第15回勉強会 : 真夏の紅白 TOEICトーク合戦 (第2部)

更新が遅くなってしまいましたが、引き続き第2部以降を。

この10分間の休憩で5月の花田先生のチャリティーセミナーで交流した方と再会することが出来ました。ご自身の目標スコアを達成されたとのことで、こうしてTOEICを通じて関係がつながっていくのは素晴らしいことだと思いました。

さて、第2部の始まりです。

Rabbitさん 「問題再現の極意」
Rabbitさんのブログで事前にプレゼンテーマは"問題○○の技術"と紹介されていましたが、"再現"だったとは見事に予想を裏切られました。公開テスト後のその再現力にはいつも感心していますが、その裏にはこんなにも工夫と試行錯誤があったとは驚かされました。Part6&7のタイトル付けはこれからの自分の解法のヒントになりそうです。そして初めて公言したとおっしゃる英語部に入ったときの決意を聞きましたが、今では誰もが認める英語部に欠かせない存在です。

まりこさん 「リスニング満点とリーディング基礎」
驚いたことに普段の学習ではあまり模試はやられないとのことで、もっぱら海外ドラマとリスニングの2倍速聞きが主な学習法とおっしゃていましたが、好きな海外ドラマを観てリスニング対策にもなるとは本当に理想的な学習だと思います。講演の途中で話された英語の発音も非常にきれいなので感心しました。また、リーディング対策では「メガドリル Part5&6」で着実に力を付けてこられており、Rが苦手な自分にとっては非常に参考になりました。

清涼院流水さん 「3年後の世界にワープする方法」
気付きは一瞬で得られ人生を変えることが出来るとおっしゃる流水さんは、満点を達成することが出来た要因として心理学用語で"信頼感"を意味する"rapport"という単語を引き合いに出されていました。自分も英語部のような相互に信頼できる相手がいる環境は非常に有り難く思います。また、信頼出来る人のやり方を愚直に真似し、最後は自分のベストの方法を確立したことも満点達成に必要だったとのこと。人は誰でも妥協してしまうときがありますが、流水さんは妥協しなかったからこそラストスパートから6年かかっていたかもしれない道のりを半分の3年に短縮できました。弱音を吐きそうになったら、この「3年後にワープする」というキーワードを思い出そうと思います。

ジュリーさん 「他では話さない話 スコアアップのための、たった3つのコツ!!」
満点に王手をかけているジュリーさんからの3つのコツとは・・・
①目標スコアの設定②語彙③自分の型を作る
まず、目標は高くし期限を明確にすること。全くそのとおりだと思います。ブルース・リーの『失敗を恐れるな。失敗することが罪ではなく、目標を低く掲げることが罪なのだ。大きな挑戦では失敗さえも栄光となる。』ということばを思い出しました。語彙はあらゆる基礎になるのでやっぱり重要。そして、自分なりの型を作るためにもジュリーさんもしたようにTOEICの先輩達のやり方、アドバイスを素直に試してみることは必要だと思いました。

みかん星人さん 「Over the Top」
前回の勉強会では素晴らしいアビメの解説でしたが、今回は日本語を一切使用しない英語スピーチ!流暢な英語できれいな発音、気持ちのこもったスピーチは最高にかっこ良くて感動しました。それにしても、アロハシャツとショートパンツという出で立ちは様になっていましたが、ここから入った人はネイティブがスピーチしていると間違えてしまうのではと思う程でした。普段の音読もこれぐらい気持ちを込めたくなりました。

Junさん 「私のスピリチュアルTOEIC攻略法 ~3つの大事な事~」
紅組大トリ、TOEIC界の絶対女王Junさんの言う3つの大事な事とは・・・
①続けること②迷わないこと③負荷をかけること
Junさんから聞くと心への響き方が違ってきます。これだけ溢れているTOEIC界の情報に流されてしまいそうですが、一人の師匠、一冊の参考書を徹底的に貫き通す大切さは絶対に必要なことだと思います。負荷については、質をあげるのは難しいが量を増やすのは目に見えて比較的かけやすい。慣れてくるとさらに負荷をかけたくなるのはそう思いますが、それにしても1日5模試は聞いたことがありません(^^;

あ~るさん 「正解を増やそうとする受験者に立ちはだかる壁と、その対処法について考える」
「正解を増やす」の手順を分かりやすくまとめていただきました。自分もそうですが普段模試や参考書などを解いていても、間違えた問題はだいたい次やったときも間違える傾向にあります。間違えた問題に出会ったとき、「あれだ!」と気付けるように復習頻度、スパンを考慮したいと思いました。複数の意味を持つ単語が文章中で意味を特定できる瞬間を例題で解説いただきましたが、慣れれば読解のスピードが格段に変わってくるのを実感出来ました。

HUMMERさん 「腹をくくるということ」
白組の大トリは数々の参考書でお世話になっているHUMMERさん。ご自身のTOEIC初受験のときから今現在に至るまでの変化をスコアの変遷とともに語っていただきました。HUMMERさんのブログを知ったとき遡って夢中で読んでいましたが、ご本人の口から聞けたことはよりドラマチックであり再び感動が戻ってきました。HUMMERさんでも自分は弱い人間だから敢えて追い込まざる得ない環境に置くと言われていましたが、その覚悟はいつも見習いたいと思います。

以上、簡単にまとめましたが紅白TOEICトークは終了です。
厳正なる(?)審査の結果、紅組勝利となりましたが、もう勝敗は関係ありませんでしたね。
講演者の皆さん、本当にありがとうございました。これだけの参加者を前に緊張もされたかと思いますが、おかげ様で我々にとっては本当にかけがえのない時間となりました。また、キャプテンと珠美さんの意気投合した司会がなければ、この会を滞りなく進行し、無事に終えることは出来ませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。

懇親会では本日の講演者の方はもちろん、初めて参加した方とも色々とお話しすることが出来て、大変な刺激をもらい有意義な時間を過ごせました。気が付くと遠くの方で実際に皿回しをしているOJiMさんがいました。さすがに上手でしたね。(後でジゼルブンチャンが挑戦したけど難しかったと話してました)また、中村澄子先生が駆けつけてくださったり、バラエティに富んだ本当に素晴らしい懇親会となりました。

今回の講演内容はどれもユニークで、講演者たちの長年の経験から学んだことをこの数時間で少しだけでも共有出来たことは、自分にとって多くの学びを得る機会となり、非常に内容の濃い勉強会となりました。人それぞれ目標や環境が違っていても共通していることは、諦めないで継続してきたこと。自分もTOEICを始めて続けてきたからこそ、このような素晴らしい人達とお会いすることが出来ました。目標までの道のりは長いですが、今回の勉強会で得た気付きを活かして一歩一歩進んでいきたいと思います。

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穂高さん、
素晴らしいまとめをありがとうございました!
早速リンク貼ってブログに紹介しました。お陰さまで僕の方でまとめずに済んだ(笑)

しかしながら凄い盛況でしたよね。特に英語部の本が出た後なので感慨もひとしおです。

広島に戻りました。また再会の日を心待ちにしています!

穂高さん、
勉強会のまとめ読ませていただきました。
これを読んで当日のことをあらためて思い出しています。
ブルース・リーの言葉、じ~~~んときました!
また英語部でお会いできるのを楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします!

Re: タイトルなし

キャプテン
素晴らしい司会ありがとうございました。そのおかげで講演者の皆さんも話しやすい雰囲気になっていたと思います。
数年前の英語部を知っている我々としては、あの盛況ぶりは奇跡ですよね。
キャプテンがいるうちにぜひ広島で再会したいと思います!

Re: タイトルなし

ジュリーさん
素晴らしい講演をありがとうございました!スコアに関係なく全てのTOEIC学習者の参考になったと思います。
ブルース・リーは色々な名言を残していて、その言葉にはグッとくるものがありますね。
ぜひ以下のサイトを御覧になってください。
http://estorypost.com/%E5%90%8D%E8%A8%80%E3%83%BB%E6%A0%BC%E8%A8%80/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%90%8D%E8%A8%80/
また、英語部ではよろしくお願いします。
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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

The BBB(facebook版)で「Japanese 100 Great Mountains」連載中
※毎週木曜更新

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