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百名山登頂記 -富士山(御殿場ルート)-
ご存知の方も多いと思いますが、富士山には4つの登山ルートがあります。富士山にはこれまで7回登っていますが、まだ登っていないルートがありました。それが御殿場ルートで下のマップの右下に伸びる緑のコースです。
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 (「登山とキャンプ入門」のサイトより)

なんといっても往復距離が17.5km、標準タイムが合計12時間半という長さで標高差も約2300mもあり、これまでは敬遠していましたが、やはり全ルートを制覇したいこともありこの度日帰りで挑戦しました。

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御殿場口新五合目を目指し、夜中の3時頃に自衛隊演習場横の富士山スカイラインを走ります。

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到着して外に出ると肌寒かったですが、満天の星空と流星にしばらく見とれました。とりあえず腹ごしらえで簡単にインスタント料理を。

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ゆっくりしてたら外も明るくなってきたので、急いで着替えとパッキング。「公式問題集Vol.5」を持って行くか迷いましたが、途中でスクリプトを見るかもととりあえずザックに放り込み、4:30に出発。

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日の出となりました。頂上で見るのとそう変わりはありません。

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御殿場ルートはこのような砂礫の道をずっと歩いていきます。一歩一歩が砂にめり込んでいくので非常に登りにくいです。脚に負担がかかるので、半歩ずつ進んでいく感じです。

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このルートはとにかく登山者が少ないので自分の足音とストックの「ザッザッ」という音しか聞こえず、静かに山を楽しむには最高です。ただ七合目までの4時間近く山小屋、トイレはないので体力に気をつけながら登っていきます。

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雲の中に入ると一気に体感気温が下がって気持ちいいです。

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岩場になり砂礫よりは登りやすくなりますが、とにかく長いのと暑さで体力を消耗していきます。他の登山者を見ながらTOEICer達が目標スコアを目指す姿と重なります。

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ようやく登頂!!

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日帰りの為、今回は剣ヶ峰もお鉢めぐりもパスして、体力の回復を待って下山に向かいます。

御殿場口の下山の特徴は七合目から大砂走りと呼ばれる砂礫の道が延々と続きます。走ると飛ぶように下りていけて時間が稼げるのですが、それにしても長いのでマイペースで下っていきます。20140807_172307.jpg
大砂走りの道と二子山

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登山靴が砂礫に潜り込むので、石が靴に入らない為に足元に装備するスパッツは必須アイテム。

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山中湖を眺めながら横になります。うんざりする程の距離ですが、景色は最高です。

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4時間近くかかって無事に下山しました。このコースの日帰りは体力的にも厳しいので、次は山小屋泊でゆっくり登りたいです。

下山後はスマホで近くの温泉を探し、御胎内温泉へ。施設も綺麗で食事も美味しく癒されました。今回の登山で2.5㍑の水分補給をしましたが、体重は3kg近く減っていました。
それと「公式問題集」は見る余裕もありませんでしたr(^_^;)

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▲富士山
標高:3,776m
所在地:
静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)
山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)
登頂日:2014/8/7
コースタイム:職場(9:00)-鮎沢PA(11:00)・仮眠-新五合目(3:30)-出発(4:30)-山頂(13:45)-下山(14:25)-新五合目(18:40)

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