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瑞牆山 episode-2/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

瑞牆山は標高2,230mで山梨県に位置する信仰の山で、古くから修験者たちによる登山が行われていました。「瑞牆」とは明治時代に名付けられた名称であり、神社の周囲に巡らす垣根のことを意味しています。

山小屋を出発して少し登るとすぐに瑞牆山が見渡せる稜線に出ます。そこから、はるか先の高さに切り立った岩々が見えました。

W1440Q70_20180718_124228.jpg瑞牆山の山頂とクライマーを魅了する「大ヤスリ岩」と呼ばれる直立した岩です。

ガイドブックのコースタイムは頂上までは2時間とありますが、その時間で辿り着けるのかと思えるような高さに感じました。瑞牆山は昔から修験の地でもあったように、人を容易には受け入れないような峻厳さを感じました。

しばらく稜線を歩き、その後は登りが続くかと思ったら急な道をどんどん下って沢に出ました。飛び石の上を歩いて沢を渡り、ここからまた今降りた分も登らなくてはならないと思うと少しうんざりしました。頂上までは400m程の高低差です。

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沢を渡ってまた登りが始まります

しばらく進むと高さ10mはありそうな大きな岩が見えました。この岩は真ん中で割れていて、「桃太郎岩」と呼ばれています。確かに真ん中で見事に二つに割れているようで、桃を切ったように見えなくもありません。

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その岩の下には何本もの木の棒が岩を支えるように置かれていました。もちろん実際に支えになっているはずはなく演出だと思いますが、この後に出てくる巨石にも木の棒が同様に置かれていました。

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桃太郎岩の横の階段を登ると、傾斜のきつい岩場の道が続いていきます。

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episode-3/4へつづく



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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

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