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金峰山 episode-2/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

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スタートした直後はまた青空も見えてきました。

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ケルンのある朝日峠を越えて、朝日岳を目指します。

アップダウンを繰り返して、途中の朝日岳手前の岩場に出ると、展望が開けて素晴らしい眺めが楽しめます。雲に覆われていましたが、これまで景色が見えなかったこともあり、テンションが上がります。
遠くに青空が広がり、突き出した岩が特徴的である瑞牆山も近くに見えました。天気が良ければ北には浅間山や八ヶ岳、南には富士山から南アルプスが見える絶好の撮影ポイントです。

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瑞牆山方面にはこのような岩があちこちで見られます。

そこから、急な下りを降りて再び金峰山の頂上へ登りが続きます。しばらくすると森林限界に達し、ハイマツが茂っているケルンの積まれた稜線へ出ます。このあたりになると青空は全く見えなくなっていました。

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大きな岩場の道をどんどん進んで行くと、遠くに金峰山のシンボルである五丈石が見えてきます。

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五丈石の手前の岩場にある山頂標識。

五丈石は霧に覆われ、完全に見えなくなったり霧が少し晴れてうっすらと全容が浮かび上がったりしていました。

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途中の青空はどこへやら、山頂付近はこのような状況でした。
 
20mもあるこの巨大な五丈石は、近くで見ると圧巻で何故こんな所にこんな大きな岩があるか不思議で仕方ありません。その整った形から人工のものと思ってしまう程です。
霧の中に浮かぶ様子がかえって神秘的に見えました。以前登ったときも霧の中で、近くにいた人もそう言っていたので、なかなか青空に映える五丈石を見るのは難しいようです。

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この五丈石には登ることも出来るので、多くの登山者が挑戦します。
自分も登ってみましたが、

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途中まではわりと簡単に登れるも、

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これ以上は危険と判断し、断念しました。一瞬だけ青空が見えました。

そして、同行した登山者がコーヒーを飲むのにミルを持参していて、豆を挽いて本格的なコーヒーを作りました。

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豆から挽いたコーヒーは味わいがあって、五丈石を眺めながら贅沢な時間を過ごしました。

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コーヒーを飲んでいると、他の登山者から拍手が起こったので石の上を見ると、一人登頂に成功していました。


episode-3/4へつづく



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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

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