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金峰山 episode-3/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

金峰山から下山した数日後、ネットで何気なく金峰山のことを調べていると、ある人のブログで青空に浮かぶ五丈石の写真を見つけ、その美しさに心惹かれて、やはり青空に映える五丈石を見たくなりました。

それから数日後、ある晴れた日に次の百名山である瑞牆山を登る際、金峰山も近くにあるので別のコースから再び 五丈石を目指しました。

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中央道を降りて、瑞牆山荘へ向かう途中の塩川ダム

その日は見事に快晴で、前回よりも暑くなる予報だったので朝の5時前には登り始めました。このコースは途中の富士見平小屋を拠点に金峰山と瑞牆山のそれぞれの山に登ることが出来るのです。

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瑞牆山方面は、岩が飛び出た特徴的な山容

金峰山の頂上へは、標高差が前回は約240mだったのに対し、今回は約1200mもあり、本格的な登山といった感じでした。スタート直後はしばらく樹林帯の中を進むので、あまり暑さを感じずに済みました。空は吸い込まれそうな青空が広がっていて、五丈石を見るのを楽しみにしながら登って行きます。

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だいぶ明るくなってきました。日の出までに出来るだけ登ります。
 
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富士見平小屋に到着
 
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小屋の前にはベンチがあり、テント泊も出来るようになってます
 
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ようやく太陽が見えました。
 
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樹林帯を抜けると展望が開けて、見晴らしのいい岩場に出ました。

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富士山も近くに見えてテンションがあがります。

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さらに進むと素晴らしい絶景に出会えます。南面が断崖絶壁となっている千代ノ吹上(ちよのふきあげ)と呼ばれる場所で、地球の自然の凄さを感じる美しい造形美が見れる迫力ある風景です。

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この場所にはこんな伝説が残っています。昔、女人禁制の金峰山に夫婦で登ろうとして、この付近で女房の千代が滑落してしまいました。夫はこれを神の祟りとして恐れ、断食して必死に祈ると、谷底から吹き上げられて千代が戻ってきたと言われています。


episode-4/4へつづく



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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

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