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巻機山 episode-3/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

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奥に見える織姫ノ池でゆっくり撮影した後、頂上を目指して登っていきます。

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整備されている階段の登山道を登って行くと不意に御機屋(おはたや)と呼ばれる山頂広場が現れ、数人の登山者がベンチに腰をおろして休んでいました。

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そこには、1967mと書かれた山頂標識が立っていて、どう見てもここが巻機山の山頂だと思ってしまいます。

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ところが、最高地点となる本当の山頂はここから10分程歩いた別の地点にあります。
事前に調べていたので分かっていましたが、それを知らずにここで下山してしまう登山者もいるそうです。実際に今回そのことを初めて聞いて、驚いている登山者もいました。
せっかくここまで登ってきたのに最高地点を見ないで下山するのはあまりに空し過ぎます。

というわけで、早速この先の本当の山頂を目指しました。

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山頂広場の脇から道が続いています。
 
池塘が点在し開放感がある草原のような道を進んで行くと、、

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そこには石が積まれただけのケルンがあるだけでした。言われなければここが山頂とは分からないでしょう。

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山頂標識が御機屋にあるのは、植生保護のためか、展望がいいからなのかと思いましたが、古くから機織りの神を祀ってき た信仰上の理由により 御機屋を山頂としてきたからだそうです。

さらに、このケルンの先の牛ヶ岳山頂まで向かってみました。

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歩きやすい道が続いていて、一部雪も残っています。

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この先は完全に下り道だったので、ここで引き返します。

この素晴らしい稜線歩きは以前登った会津駒ケ岳(006 会津駒ケ岳 参照)を思い出します。距離的にもそんなに離れていないので、山容が似ていても不思議ではありません。

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なだらかな稜線がよく女性的と形容される巻機山


episode-4/4へつづく



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穂高

Author:穂高
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