日光白根山 episode-2/5 ~Japanese 100 Great Mountains

弥陀ヶ池ではしばらく休憩して、他の登山客と写真を撮り合いました。ここの標高は2,317mで頂上まで200m以上急な登りが続くので、アイゼンを装着して頂上を目指します。

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ここまでは何とかアイゼンなしでこれましたが、この先は必須です。
 
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前にベテラン風な5人のグループが先行していて急斜面を登り切るところで、自分もその後に続きました。

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どうやら、そのルートは地図にはないコースで、かなり急な斜面でしたが、踏み跡も階段のように付いていたので大丈夫だろうと楽観的に考えていました。しかし、徐々に角度が上がり、急斜面になってくるとかなりの高度で、上下を見ると急に恐怖感を覚えました。

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下から見るのと違って、実際に登ると壁のように感じます。

バランスを崩すと一気に下まで滑落しそうで、アイゼンを何度も雪にキックして足場を固定し、ストックは一番短くして雪に刺しながら這うような感じで少しずつ登っていきました。

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段々、登りづらくなってバランスに注意しながら、這うように一歩ずつ進みます。

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途中休んで周りを見渡すと、急斜面の遠くには雪を被った山々の景色に癒されながら、なんとか雪のない岩肌まで辿り着きました。

W1440Q70_20180428_100915.jpg写真を撮るのが最も慎重を期します。

そこから下を見るとよく登ってきたと思える程の斜面でした 。登山道から外れた岩場をザイルを使って断崖を登っている登山者もいました。ここから頂上までは登山道にほとんど雪はなく、急な岩場を登って行くので、アイゼンも外しました。

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ザイルを使ったクライマー達もおりました。上の黄色い服の人が大声を出して指示しているようでした。

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岩場も出てきて、一気に登りやすくなりました。

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頂上付近まで来ると雪はほとんどなく、アイゼンももう必要ありません。

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奥でポーズを取っているところが頂上で、あと僅か。

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ここを登り切れば頂上です!

頂上には多くの登山者がいました。自分が登ってきた直登のルートから登る人はほとんどいなかったようで、思ったよりも登山者がいたのが少し意外でした。

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episode-3/5へつづく



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穂高

Author:穂高
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