霧ヶ峰 episode-3/4 ~Japanese 100 Great Mountains

喋々深山からの先は所々にスキー板の跡がありましたが、人が歩いた様子はなかったので、綺麗に積もった雪の上を歩いて行きました。

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ちょっと歩くのがもったいない気もします

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車山と八島ヶ原湿原の中間地点の「物見岩」

たまに膝ぐらいまで雪の中に埋まることもあり、どこが道なのか分からないまま湿原方面に向かいました。といっても相変わらず見晴らしはいいので迷うこともありません。

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今は雪原になっている八島ヶ原湿原へ

歩いていると、雪の上に動物の足跡が続いているのを発見することもあり、いつどんな動物が通ったのかを想像して楽しみました。

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辿ってみましたが草叢で分からなくなりました

湿原の周囲はニホンジカが入れないようにフェンスで囲まれ、環境が守られていました。この先へ進むときは自分で鍵を開けてフェンスを通過し、また鍵を閉めて進みます。この時期の湿原は雪に覆われ、非常に広大で開放的でしたが、やはり高山植物が咲き誇る夏にまた来たいと思いました。

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シカの侵入を防ぐ防護柵

湿原沿いの通路を一人で黙々と歩いて進みます。これだけ遠くにいても、車山山頂の気象レーダーが目に入るので、現在地で迷う心配はありません。

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また動物の足跡が現れました。

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先ほどのとは形が違っています。何の動物なんでしょう?

こうして、たっぷりと3時間近いスノーハイクを楽しんでスタート地点の車山肩へ戻ってきました。

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登りきるまでの傾斜が意外と長い
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駐車場まで戻ってきました

16時頃でしたが、空はまだ明るく、後は頂上に登るだけなので、ザックを下ろして身軽になってカメラだけ持って登りました。

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丘を周回する感じで1時間ぐらい歩きます。

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そして、ずっと目に入っていた気象レーダーの前にようやく辿り着きました。

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頂上からは雲に覆われた八ヶ岳、南アルプス、浅間山が綺麗に見え、今日歩いたコースも分かりました。

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頂上付近だけ雲に覆われた八ヶ岳
 
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形の綺麗な浅間山
 
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今日歩いたコースがよく分かります。

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霧ヶ峰の最高峰「車山」


episode-4/4へつづく



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穂高

Author:穂高
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