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大菩薩嶺 episode-2/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

雪道にも飽きてきた頃、空が開けて大菩薩嶺の山頂に到着しました。山頂と言ってもここは樹林帯に囲まれて展望はなく、頂上という感じはしません。山頂の写真だけ撮って、ここから10分程先にある雷岩という場所に向かいます。

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山頂標識がなければ、頂上とは分かりません。

ここからの富士山と南アルプスの山々の眺めは最高です。富士山はこれまで大菩薩嶺に登山した中で一番よく見えて、甲府盆地の向こうには雪を被った 南アルプスの山々がすぐ近くに見えました。この雷岩は神成岩とも書かれ、神が依る岩とされていて、かつてはここで雨乞いが行われました。また、雷雲の通り道だったことが由来ともされています。

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標識しか撮ってませんが、この横にあった岩山が雷岩だったようです
 
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天気がいいと富士山や南アルプスの眺めは最高です。
 
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前回登ったときは雲が多くてこんな感じでした。

そして、ここから大菩薩峠までの稜線歩きが大菩薩嶺登山のハイライトとも言える程の魅力が凝縮されています。天気が良ければ、富士山、南アルプスを臨みながら、緩やかな道を気持ちよく歩けます。

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奥に見える介山荘までは素晴らしい稜線歩きが楽しめます。
 
大菩薩峠には大きな標識があり、介山荘という山小屋もあって見晴らしも良く休憩するのに丁度よい場所です。この大菩薩峠は歴史がある峠で江戸時代には東京と山梨を結ぶ街道の難所になっていました。

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頂上を超えると雪も減り、アイゼンを付けたまま岩肌を歩くことになるので慎重になり、歩行時間もだいぶかかりました。大菩薩峠でアイゼンを外していると、コースの反対側から登ってきた登山者が話しかけてきて、お互いが通ってきた登山道の雪の様子などの情報交換をしました。

episode-3/4へつづく



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穂高

Author:穂高
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