常念岳 episode-5/7 ~Japanese 100 Great Mountains~

縦走2日目となるこの日も朝から晴れ渡り、小屋から10分程の大天井岳の頂上に日の出を見に行きました。

W1440Q70_P9142710.jpg
小屋を出ると空は明るくなりかけていました。

W1440Q70_P9142729.jpg
せっかくなので、大天井岳の頂上でご来光を拝みましょう。
 W1440Q70_P9142782.jpg W1440Q70_P9142732.jpg
今日も快晴で富士山まではっきり見えます。

W1440Q70_P9142734.jpg W1440Q70_P9142791.jpg
槍ヶ岳も朝日を受けて輝きだします。

W1440Q70_P9142808.jpg
雲海も見事でした。


今日泊まる山小屋までの行程時間はコースタイムで約8時間とハードな一日になりそうです。

W1440Q70_20170914_054742.jpg
山小屋の朝食をしっかりといただきます。
 
W1440Q70_20170914_064100.jpg
06:30過ぎに出発。


W1440Q70_P9142866.jpg
富士山も島のように見えます。


昨日から右手に見ている槍ヶ岳から穂高岳までの稜線は途中に大キレットと呼ばれる難関ルートがあり、数年前にそこを渡ったことがあります。その迫力とスリルは今でも鮮明に覚えていて、そのときのコースをこうして稜線で見るとなんだか感慨深いです。 

North Alps_201709 (15)
上空には月もうっすら見えています。
 W1440Q70_P9142848.jpg
槍ヶ岳を望遠で撮ると山小屋も分かります。

W1440Q70_P9142857.jpg
途中、結構な斜面もあり慎重に下ってくると、

W1440Q70_P9142904.jpg
常念岳の全貌が見えてきました。


ここから緩やかな坂を下っていくと、常念小屋に辿り着きます。この小屋は常念岳の麓にありますが、槍ヶ岳までの景色も良好です。小屋の前は瓦礫の敷地が一面に広がり、テント場は別に区切られていました。

W1440Q70_P9142930.jpg
麓にあるけど、眺望は抜群の常念小屋。

W1440Q70_20170914_091132.jpg
テント場も十分な広さです。


小屋の前のベンチで休み、炭水化物を補給し、これから山頂まで向かうのに備えて、ここで体力を回復させておきます。常念小屋の中を見に行って、常念岳のピンパッヂを購入してから、山頂を目指しました。

常念岳はピラミッドの形をした綺麗な形状で、傾斜はそれほどきつくありませんが、高度もあり、ガレ場 (大小の岩や石が散乱している斜面)なので慎重に登っていきます。

W1440Q70_P9142938.jpg W1440Q70_20170914_095905.jpg


はるか先の頂上まで続くつづら折りをひたすら登っていきますが、どれだけ登っても頂上に着く気配はありません。何度も途中で休憩を取りながら、同じように登っている登山者とすれ違う度に苦笑いを繰り返しました。

W1440Q70_P9142940.jpg
頂上は見えているのに、とにかく長く感じます。


1時間半近くかかってようやく標高2857mの百名山である常念岳の頂上に着きました。今回の縦走ではいくつか山頂を通りますが、百名山となっているのはこの常念岳です。

W1440Q70_20170914_111859.jpg 
W1440Q70_20170914_111949.jpg
 W1440Q70_P9142965.jpg
山頂も広くて、お湯を沸かして一息つきます。


episode-6/7へつづく



The BBBのFacebookサイトで毎週木曜更新(英語版)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

The BBB(facebook版)で「Japanese 100 Great Mountains」連載中
※毎週木曜更新

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる