安達太良山 episode-2/4 ~Japanese 100 Great Mountains~

奥岳登山口から遊歩道を歩き終えると、ここから本格的な登山になってきます。

平坦な砂利道や藪の中の急な登山道を進みながら山頂を目指していると、道の両脇に色々な花が見え始めたので、写真を撮りながらゆっくりとしたペースで登って行きます。

W1440Q70_20170714_071858.jpg 
急な登山道は茂みの中を登っていき、途中で多少急になったりぬかるんでいました。

W1440Q70_20170714_075325.jpg 
一方、馬車道と書かれた登山道は遠回りになりますが、平坦な道を歩いていきます。

W1440Q70_P7140802.jpg
途中、何度かこれらの登山道が交差するので、気分を変えて両方の道を進みます。
馬車道は景色が眺められるので、気持ちよく登れますね。
 W1440Q70_P7140808.jpg
登ったのは7月でやたらとトンボが飛び回っていました。

W1440Q70_P7140847.jpg W1440Q70_P7140864.jpg W1440Q70_P7140931.jpg W1440Q70_P7140895.jpg W1440Q70_P7140943.jpg
道脇には花も目立ち、写真を撮りながらゆっくり登っていきます。
新緑のなか、なぜか一部だけ紅葉になっている葉がありました。

しばらくすると、硫黄のにおいが漂ってきました。ここ安達太良山は活火山でも知られていて、今も火山ガスが噴出しており一部のコースが通行禁止となっています。
W1440Q70_20170714_085029.jpg 
安達太良山では1997年に登山者が視界が悪いため立入禁止区域に立ち入ってしまい、4名が火山ガスの吸入により死亡するという事故も起きています。 

安達太良山の中腹に差し掛かると温泉付きで有名なくろがね小屋が見えてきました。
W1440Q70_20170714_084432.jpg W1440Q70_20170714_084957.jpg
ここは山小屋には珍しい温泉付きで、お湯は岳温泉の源泉から最も近く、肌にいいと評判で非常にくつろげそうです。


小屋の先は、火山特有のゴツゴツとした岩が散乱する登山道が幅広く広がり、岩には登山道を示すマークが書かれています。道は歩きにくいので、小股で一歩一歩登っていきます。登山道とは分かりにくいほど道が広いので、濃霧で視界が悪かったらマークを見失って遭難する可能性もあります。この日は見晴らしは良かったですが、炎天下の中登っていたのでかなり疲労も増してきました。
W1440Q70_20170714_091617.jpg 

W1440Q70_20170714_092437.jpg
このマークを見失わないように・・

歩きにくい登山道を終えると「峰の辻」という分岐点に出ます。分岐が少し分かりにくかったですが、直進する感じで奥に見える安達太良山を目指します。
W1440Q70_20170714_092656.jpg W1440Q70_20170714_092717.jpg W1440Q70_20170714_094237.jpg
小さい川も流れていました。

W1440Q70_20170714_094423.jpg W1440Q70_20170714_094530.jpg
この辺りは芝が気持ち良さそうで高山植物も多いですが、保護区域になっています。


砂利道は続いて、ようやく開けた分岐点に出ると岩山が目に入り、その前に安達太良山と書かれた標識が見えました。
W1440Q70_20170714_100421.jpg
後半は急な登りになりますが、あとわずかです。

W1440Q70_20170714_100702.jpg

この岩場の上が安達太良山の頂上になります。


episode-3/4へつづく



The BBBのFacebookサイトで毎週木曜更新(英語版)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

The BBB(facebook版)で「Japanese 100 Great Mountains」連載中
※毎週木曜更新

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる