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百名山登頂記 -鳳凰三山-

GWは久しぶりの百名山、南アルプスの鳳凰三山に登ってきました。鳳凰三山は南アルプス北東部にある地蔵岳・観音岳・薬師岳の三山の総称として呼ばれています。


夜中に家を出て車で登山口の青木鉱泉へ向かい、明け方、駐車場へ到着すると既に15台程とまってました。今回は久しぶりのテント泊にしたのでテントの他、寝袋、食料、雪道に備えて念のためアイゼンを詰め込んだので、ザックの重量も20kg近くになりました。



車で仮眠して、ドンドコ沢登山道から登っていきます。変わった名前なので調べてみると・・・江戸の頃、甲州には子を授からない女性が地蔵岳の地蔵を借りてきて子宝を祈願し、子を授かったら借りてきた地蔵ともう一体新しい地蔵を一緒にお返しするという慣わしがあったそうです。その際、5名の女性が隊列を組んで太鼓をドンドコ叩きながら登っていたのが由来だそうです。


さて、この登山道は途中にいくつか滝があるので一息つけます。

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白糸の滝


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五色ヶ滝


ザックの重量もあり、途中で写真を撮ったり思ったより時間がかかって、鳳凰小屋へ到着し、ここで一泊。

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テン場はそれ程広くなく、この後も続々登山者が来てほぼ埋まってしまいました。

かなり疲労があったので午後はゆっくりして、山小屋の人と話したり、テントやそばの沢で本を読んだりして過ごしました。夕食はテントで自炊し早めに済ませ、夜は星がかなり見えたので癒されました。

翌朝5時過ぎ、地蔵岳へデポしました。デポとはメインザックを置いてサブザックで登りまた戻ってくることですが、1時間ちょっとで頂上へ到着しました。地蔵岳はこの奥のオベリスクで有名です。
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地蔵岳(2764m)

山頂横には多くの地蔵が置かれてありました。
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オベリスクにも登りましたが、なかなかのスリルがありました。

テントに戻るとほとんど撤収してました。ゆっくり朝食を作り、観音岳、薬師岳を目指します。山小屋からの近道は雪がまだ残っていてアイゼンを付ける程でもなかったですが、たまに股まで雪に埋まったりかなり時間がかかりました。

天気は曇り気味で、稜線を歩いているときはものすごい突風でした。
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観音岳(2840m)

W1920Q75_IMGP1177.jpg 薬師岳(2780m)

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富士山に次ぐ日本第2位の高さの北岳(3193m)は雄大でした。

中道で下山し沢に出てようやく戻れたと思ったら、駐車場までさらに40分程歩かされることになりました。久しぶりのテント泊は楽しめましたが、久しぶりに筋肉痛にもなりました ( ´Д`;

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