北八ヶ岳・北横岳ヒュッテ泊

今年に入ってほとんど土日の勤務が続いてましたが、振休と合わせて八ヶ岳へは北横岳へ行ってきました。出発の前日は天気が大荒れ、下山後の翌日も雨の予報でしたが、山行中の天気にはとても恵まれました。

まずは、スーパーあずさで立川から茅野まで約2時間。


茅野駅。学生時代の頃は夜に到着して、よくこの通路で寝袋で野宿していました。茅野からはバスで約1時間かけて北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅まで行き、そこから一気に標高2237mへ。
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溶岩台地の坪庭自然園も雪で覆われ別世界です。

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坪庭までは観光で来る人も多いですが、登山道へ入るとだいぶ減ります。

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小屋の前で休憩したことはありますが、泊まるのは初めてです。昔ながらの趣のある山小屋で雰囲気だけであたたかさを感じるし、居心地も非常に良さそうです。小屋にザックを置いて夕日に合わせてカメラだけ持って頂上へ。

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北横岳の南峰から北峰へ続く道。

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北峰(2480m)で日が沈むのを待ちます。

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ものすごい突風で露出している肌は寒いというより切り裂かれるような痛さです。景色に目を奪われていると、あっという間に日が沈んで急いで小屋に戻りました。

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小屋ではすでに食事の準備が出来ていて、嬉しい鍋のお出迎えが。1泊2食付きにしたのですが、夕食が鍋とは知りませんでした。後で聞いたら冬の北横岳ヒュッテの鍋は有名のようで、とにかく頂上で冷えた体はあったまりました。

7人で2つの鍋をつつきましたが、皆さん楽しい方ばかりでお酒も進みました。特に最近登山を初めたという夫婦の方は共にフルマラソンを走り、テニス、スキーはインストラクター級であるという60過ぎの旦那さんのスポーツ理論が面白くて、夢中になって聞いてました。
この夫婦とは翌日、下山後にもたまたま会って別れの挨拶をしたら群馬県でレストランを営んでいるというので、今度伺うことにしました。

翌日の日の出は6:30頃ということなので、6:00過ぎには小屋を出て再び頂上に向かいます。凍った登山道もアイゼンの食い込む音が心地よく響いていました。 W1920Q75_IMGP0828.jpg
残念ながら雲がかかって綺麗な日の出は拝めませんでしたが、360°の絶景は十分心に残りました。

帰りは岩場のある三ツ岳経由で下山します。 W1920Q75_IMGP0872.jpg

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今回一番の難所で、岩もツルツルに凍っているので慎重に登っていきます。 W1920Q75_IMGP0857.jpg

ロープウェイから北アルプスもよく見えていました。 W1920Q75_IMGP0895.jpg

今回はピッケルを使うほど雪は多くなかったですが、久しぶりの登山で鋭気を養え、山小屋での素晴らしい出会いもあって、とても満足出来る登山となりました。週末のイベントに向けて今週は特に気合いを入れて乗り切ります!

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穂高

Author:穂高
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The BBBのfacebookで「Japanese 100 Great Mountains」連載中

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