サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

最近あるメールのやりとりでこの名前が出てきたので紹介したいと思います。

スペイン北西部にあるガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラはイエスの十二使徒の一人である聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸が発見されたという伝説からローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地とされています。

おもにフランス各地からピレネー山脈を経由してスペイン北部を通る道で1993年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として世界遺産に登録され、道の世界遺産として知られています。フランスからピレネー山脈を越えて800kmの道が舞台です。
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かつては全ての罪が許され天国への門が開かれると信じて巡礼していましたが、今では宗教色は薄れ自転車で走ったり、観光だけに来れるようになっています。

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こんな道を永遠歩いて行きます。

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巡礼路の終着地にはこの大聖堂

以前、この道を踏破するつもりで色々と資料や本を買い揃えて準備していました。全部歩くと最低1ヵ月はかかるというので、そのときはタイミングが合わずに行けませんでした。今は日の目を見るまで書棚で眠っています。

「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」に関しては、いくつも本や映画がありますが、この作品はお薦めです。マーティン・シーン(チャーリー・シーンの父)主演で、偶然の出会いもあり4人で目的地である大聖堂を目指します。それぞれの思いで歩き続けますが、目的地にたどり着くことだけを目的にしていたのが、だんだんと目的地にたどり着くまでの過程が重要なのだと彼の心に変化が生じてきます。
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それに、とにかく景色が素晴らしいので巡礼の旅に行きたくなります。

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