富岡製糸場と絹産業遺産群

昨年、世界遺産に登録されてから行かねばと思っていましたが、週末の出張のついでにちょっと足を延ばして寄ってきました。

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以前、世界遺産検定を受けていた頃は登録されている日本の世界遺産はかなり勉強しましたが、富岡製糸場はその頃は暫定リストに登録されていたので歴史で習ったような知識ぐらいしかありませんでした。簡単に言うと、19世紀後半から20世紀の日本の養蚕・製糸分野の技術で、絹を世界に広め技術革新を示した絹に関する遺産です。

簡単に中の様子を。

操糸所
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繭から生糸を取る作業が行われていた場所で世界最大規模というだけあって、繰糸器の数には圧倒されました。

東置繭所
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1階は作業場、2階は乾燥させた繭を貯蔵するのに使われていました。


蚕が繭を作っている様子も間近で見られます。虫が苦手な人はダメですね。

首長館(ブリュナ館)
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指導者として雇われたブリュナが家族と暮らしていた住居。

寄宿舎
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富岡製糸場の敷地はサッカー場7面分とかなり広いですが、見学できる順路は限られていて順路も効率よくそれほど時間はかかりませんでした。すぐ裏には川が流れ豊かな自然の中にありながら、近代日本を象徴するような圧倒的な存在感がありました。

製糸場以外にも近代養蚕農家の原型の田島弥平旧宅、海外に技術を広めた民間養蚕教育機関である高山社跡、蚕種貯蔵施設の荒船風穴も構成資産として登録されているので、次回はじっくりと訪れてもっと歴史を勉強したくなりました。
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接近遭遇です!

富岡まで来られたのですね~!
ということは、我が家のそばを通られたのでは?と思ったらついコメントしたくなってしまいました(^^)
東京の方が東京タワーに登らないように?近すぎて富岡製糸場には行っていないのですが、次回もしお越しになられたら近隣をマイカーでご案内しますのでお申し付けくださいね(笑)

あと2週間で10月の公開テストですね。ラストスパート頑張りましょう!

Re: 接近遭遇です!

りすこさん、
いつもありがとうございます。車だと行きやすくてふらっと寄ってみました。世界遺産はひとつでも多く見たいと思いますが、やはり近いといつでも来れると思ってなかなか行かないですよね。あ、それはいいですね、機会があればぜひ案内お願いします(^^)名物とか教えてください。

りすこさんの頑張りにはいつも刺激を受けています!10月はお互いベスト更新出来るように頑張りましょう!
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