百名山登頂記 -瑞牆山-

今週は平日に休みを取って北アルプス剣岳~立山縦走を行う予定でしたが、長野は大雨の予報で休みも取れるか微妙になってきたので今回は延期することにしました。
しかし、せっかくの休みはどこか山に登りたいということで車でアクセスの良い山梨県の瑞牆山に日帰り登山へ行くことに。

標高2230m。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根のことですが、名前の由来は山稜を三分割する「みつなぎ」が訛ったという説や崖を意味する「がき」に由来する説などがあるそうです。
Mizugaki.jpgWikipedia

今日一日晴れそうにありませんが登ってきます。
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遅めの出発でしたが、朝8時過ぎには麓にある瑞牆山荘の駐車場へ。100台近い広い駐車場に10台ほどしかなく空いていました。ここで標高1500m程なので頂上までもそんなに時間はかからなそうです。

緩やかな樹林帯の中をしばらく登っていきます。
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途中で石の道となり
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さらに川を越えて登っていくと、いきなり巨大な岩が。
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鎖場もいくつかありますが、極力使わずに登っていきます。
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ふと空を見上げると、岩がそそり立っていました。百名山の名付け親である深田久弥氏が瑞牆山を「針葉樹からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現してますが、まさにそのとおりだと思いました。
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岩場をガンガン登って登頂です。
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「なんも見えねえーー」
まぁ、99%こうだと分かっていましたが久しぶりに登りたかったですし仕方ありません。ここはまたいつか来たいと思います。

後ろは断崖絶壁!晴れていたらもっと高度感があるでしょうね。
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時間も余裕があったので、「でる1000問」を1セット分やろうかなと思って始めたところ、、
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急に目の前の霧が晴れ始めました。
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こんなところに岩の存在があるのも分かりませんでしたが、他の登山者と崖の上で「よかったですね」と言い合いながら写真を撮りました。霧が晴れたのはこの一瞬だけで、この後は雨の予報だったので下山することに。

下山は岩場を飛ぶように駆け下りました。すると突然、下の方から「マツタケだー!」と叫び声が聞こえました。登ってくるおじさん達のグループが見つけたようです。「それは違うんじゃないか」「いやマツタケの香りだ」と言い合っていて、自分にも差し出されたので、「あ、この香りはマツタケですね」と言っておきました。土の匂いしかしませんでしたけどf(^_^;
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(採っていいのか・・・)

最後の樹林帯はジョギングペースで無事に下山できました。登り始めてからちょうど4時間。体力的にもまだ余裕がありましたが久しぶりの登山だったので、ゆっくり体を休めたいと思います。

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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

The BBB(facebook版)で「Japanese 100 Great Mountains」連載中
※毎週木曜更新

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