栗城史多さんに遭遇しました

東京では記録的な大雪となった日、用事があって渋谷に行くと駅前でなにやら人だかりができていました。そして、その人混みの向こうには見覚えのある顔がありました。登山家の栗城史多さんです。トークショーをしていました。



栗城史多さんはご存知の方も多いと思いますが、インターネットで生中継をしながら単独無酸素登頂を目指して4回エベレストに挑戦している登山家で、数年前から多くのマスコミに出演し各地で講演会も行い、スポンサーも自分で探しています。

彼は敢えて登山隊の少ない時期を選び、登山家の間でも難しいとされる西稜ルートから山頂を目指してきました。2012年の4度目の挑戦を見守っていましたが、条件が悪く、無念にも登頂することなく下山することになりました。その際、手の指は凍傷で切断を迫られましたが、今も治療を続けています。

栗城史多さんを知ったのは彼の著書を偶然本屋で見かけて、表紙の写真とタイトルに惹かれて買ったのがきっかけです。

一歩を越える勇気
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栗城史多
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笑いあり涙あり、そして勇気をもらえる内容で、直接話を聞いてみたいと思い、4度目のエベレストに挑戦する前、彼の講演会に参加しました。
彼が使う「単独」とか「無酸素」という表現について批判されていることも知っていましたが、実際に講演会で話を聞いてみると、そんなことはどうでもよく、彼の未知の体験を人々と共有したいという純粋な気持ちが伝わってきました。

そして、講演会で話された「雨降り族」の話が印象に残っています。
それは、「雨乞いの踊りをすると100%雨を降らせることが出来る民族がいる」と言います。何故か?
答えはシンプルで「雨が降るまで踊りをやめない」からです。
理由を聞いてしまえば簡単ですが、要は諦めなければ夢は叶うということです。
これはTOEICのスコアはもちろん全ての目標に当てはまることなので、雨降り族でいられるよう諦めることなく挑戦し続けていきます。
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穂高

Author:穂高
百名山登頂とTOEICスコア900を目指しています

The BBB(facebook版)で「Japanese 100 Great Mountains」連載中
※毎週木曜更新

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