第6回花田塾チャリティーセミナー
花田先生のブログで告知されてから申し込みが遅れましたが、整理番号100番でギリギリ今年も参加できました。
まずはスライドで東日本大震災の映像とともにワンオクの"Be the light"を聞き、こうして継続していける機会をありがたく思いました。先日の4/14の熊本地震のこともあり大変な思いをしている方は多いですが、今回の義援金が少しでも役に立てれば嬉しく思います。
セミナーも昨年同様、素晴らしかったです。
 
■「Part7の英文が読めるようになるためのトレーニング」~「英文が読める」とはどういうことなのか?~(八島 晶さん)
前回のリスニングとは異なり、サラリーマン1000人に聞いたアンケートからPart7で具体的に何に困っているかを把握し、そのトレーニング方法の講義でした。自分もまさにそこに困っているので知りたい内容で、ここまで分析していただいたことに頭が下がりました。
トレーニングとしては「単語の意味を感じ、文の構造を予測しながら、Part7の英文を文脈を意識して繰り返し音読する」
スライドにもありましたが、単語、文法、文脈、音が同時に協力することによって英文が読めてくるので、後は実践するしかありません。

■「Part5を深める」~TOEFLの誤文訂正問題の演習を通じて~(TEX加藤先生)
文法問題9題を解いて解説していただきましたが、高得点者でもTOEIC形式で正解する問題でも、TOEFL形式だと間違えてしまうケースがあることが分かりました。
「TOEIC病」と呼んでいましたが、対策として視野を広げて文法的、語彙的といった複眼思考で考えることが必要です。やってみて誤文訂正は自分の弱点がはっきりするので、いい勉強法でした。
 
■「新形式Listening:徹底トレーニング」~練習の質を上げスコアにつなげる~(Junさん)
まず、Part1、2のディクテーションをやってみて、結構細部の音が聞き取れてませんでした。たとえ正解できてもディクテーションでここを鍛えないとスコアは伸びないので、Junさんのように聴く回数を決めて取り入れたいと思います。
Part3では、新形式の地図入りの問題を初めてやりましたが、聴きながらの情報処理は思った以上に難しかったです。
モチベーションは上げようとしないで、とにかくTOEICの勉強をルーティンにしたライフスタイルにするお話には納得しました。
 
■「Part7新形式対策高地トレーニング」~TOEICより難しい問題に挑戦~(神崎 正哉先生)
新形式になり難化する問題の対処法として2つの方法を教わりました。1つは易しい問題から徐々にやっていくのと、もう1つはさらに難しい問題をやる。ということで、講義では後者の方でケンブリッジ英検の問題をやりました。6つの空欄に入る英文を7つの選択肢から選ぶのですが、問題文も長いうえ選択肢も複数の文章からなっていて、文脈を理解していても相当ハードな問題でした。英文は頭に残ってませんが、始める前に神崎先生の英語の説明とともに見たマンタ(問題のトピック)の映像が美しかったです。

■「サナギから蝶に華麗なる変身!新形式で生まれ変わったPart6の正体は?」~旧陰者のPart6が脚光を浴びる時。その解き方は?~
新形式のPart6を解きましたが、先ほどの神崎先生の問題の後ということで、確かに易しく感じました。しかし選択肢にセンテンスが入ったことでこれまでに比べて、結構時間がかかりました。コツとしては、
・全部読んでから最後にセンテンス問題を解く
・答えが分かったら他の選択肢は見ない
それにしても流れるような解説は素晴らしく、問題文に出てくるTOEIC頻出の単語、語法も丁寧に解説していただきました。

最後に花田先生と5人の講師の方が登壇して、新形式の話、勉強の具体的なツールなどをお話されました。以下、自分の参考になりそうなものをメモ。
・海外ドラマなどで生きた英語を学べる
・1本の映画より続きもののドラマがいい
・海外ドラマ「シャーロック」のスクリプト(ネット上に無料であり)がよい
・ジャパンタイムズがとにかくおススメ
・自分の好みに合った英文の雑誌を読む
・例えば模試を自分で授業が出来るぐらいのレベルまでもっていく
 
以上、簡単にまとめましたが、非常に充実した内容でGWもいいスタートとなりました。今回は熊本への募金にもなるということでAKKOさん制作のバッヂを購入させていただきました。花田先生をはじめ、講師の方、関係者のみなさん、このような機会をつくっていただきありがとうございました。ぜひ、来年も参加したいと思います。
スポンサーサイト
リーディングプラチナ講義
先日、HUMMERさんのこちらの新刊を買いました。これまでのプラチナシリーズ同様、非常に分かりやすく新形式にも対応しているのでこれからやり込んでいきます。

platina r

そして、4/25に丸善・丸の内本店でHUMMERさんのセミナーがあり参加してきました。HUMMERさん、素晴らしい講義ありがとうございました。


ダブルパッセージを一問解いた後に、解き方、読み方を詳しく解説していただきました。正解の根拠がありそうな場所にあたりをつけることで、読む個所が狭く、深くなり、頭にも残りやすくなります。いずれにしても一文一文、読んだ後に意味が分かっているかを確認しながら進める必要があります。

トリプルパッセージは、読む量が増え、その分正解の根拠が散らばり探す時間もかかりそうで十分な対策が必要だと実感しました。連休中に本格的に取り組んでいきます。

第209回公開テスト受験記
現行形式の最後となる公開テストで、当日の朝からなんとなく寂しい気持ちがありましたが、まずは無事に受験出来たことに感謝しました。

会場は久しぶりの明治大学(和泉キャンパス)で、駅からバスに乗ることもなくいつもより気楽でした。フォームはマイナー、教室は60人程の小さい教室で一人ひとつの小さい机で、ラジカセでしたが特に音声も問題なし。前回は花粉症の症状に悩まされましたが、今回は多少目が痒いぐらいでそれほど試験には影響ありませんでした。

Part1は順調にクリアしましたが、Part2で設問も選択肢も全部聞き取れているのに正解に悩む問題があり、少し後まで引きずりました。
Part3・4は選択肢を読むのに時間がかかりましたが、概ね先読みのリズムは崩さずにすみました。しかし、正解が導き出せない問題が数問ありました。
Part5・6はいつもより少し速い感じで、14時5分頃にはPart7に入りました。前回は途中で心が折れかかっていましたが、今回はタイムアップまでは何とか集中して解けました。時間が足りなくてSP最後のセットは塗り絵となりましたが、出せる力は出し切った感じです。

今日からは新形式に気持ちを切り替えて引き続き目標を目指します。5月も受験出来そうなので、まずは新形式に向けて対策を始めたいと思います。


第208回公開テスト結果

835(L455 R380)

自己ベスト更新はなりませんでした。(手応えからして分かってはいましたが・・)
次回は現行形式のラストとなるので、気持ちを切り替えて臨みます。

先日からTommyさんが監修された「TOEICテスト学習ノート」を使っていて、非常に重宝しています。次のテストまで 出来るだけ模試を解いて使い込みたいと思います。あと数日となりましたが、皆さんも悔いの残らぬよう全力で受験しましょう!




Copyright © TOEICと山の頂きを目指して. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈
まとめ